第18回
こんにゃくフライと
魚フライ
目次
- 1こんにゃくフライ
- 2こんにゃくの下処理
- 3揚げ物のコツ
- 4揚げ物の負担と中和
- 5魚の下処理
- 6材料とつくりかた
- 7小さい子には白身魚から
- 8おわりに:撮影後期
2018.05.12
子ども達が大好きな揚げ物。つい、残り油が面倒で・・・などと大人は思いますが、やはり子ども達は喜んで食べますし、成長期には欠かせません。自宅だと、油にもこだわれるので、より身体によくしてあげられるのも嬉しい。安心して沢山食べさせられますね。ぜひ、コツをつかんでください。
とりあげる例は、こんにゃくフライとお魚のフライ。我が家はおやつにすることも。
お魚は、フライというより、下処理がポイントでご紹介したいと思いました。また、こんにゃくも、お腹のお掃除に大事な素材なので、重要です。そんなわけで、盛りだくさんな内容ですが、お役立てください。